筋膜セラピストが伝える【筋膜と内臓】

筋膜セラピストが伝える【筋膜と内臓】

こんにちは!!北海道の理学療法士、筋膜セラピストの山本です!よろしくお願いします!!

今回は筋膜と内臓の関係についてお話していきます!よろしくお願いいたします。

筋膜と聞くと筋肉を包んでいる膜というイメージができますが、筋膜は筋肉以外にも腸や胃、心臓などの内臓も包んでいます。それがお互いに繋がっているような状態です。

内臓の筋膜の働きは

  • 臓器を正しい位置に留めておくこと
  • 臓器を守る、支えるため
  • 他の臓器とつながる

主に3つの働きがあります。

内臓の筋膜が硬くなると、内科的な不調が生じてきます。

例えば、逆流性食道炎、生理不順、冷え性、胃の不快感など

内臓の筋膜が硬くなり、胃の位置が正しい位置からずれてしまうことで、胃の不快感が生じたりしてきます。

腸が正しい位置からずれたりすると、便秘や下痢などの症状に繋がってきます。

このように内臓の筋膜が硬くなることで、さまざまな内科的な症状の原因になったりします。

ではなぜ、内臓の筋膜が硬くなるのか?

それは、胃腸炎や盲腸、肺炎など過去に経験したことのある内臓のトラブルが原因となることが多いです。

また、過去の内臓のトラブル以外にも骨折や手術などの怪我によっても生じてくる可能性もあります。

筋膜は記憶する機能を持っていますので、そういった過去のできごとによって硬さが残ったまま月日が経過し、新たな体の不調を招くことがあります。

なので、筋膜治療をするときにはしっかりとしたカウンセリングをする必要があります。

筋膜の施術ではそういった過去に生じたトラブルの周辺の硬さを改善していくことも大切になってきます。

それでは今回は以上になります。

また次回もよろしくお願いいたします!!

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